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学級開き、最初の1日で何をすればいいか

全国教員支援ポータル編集部・2026-08-15・4分で読める

学級開きの1日は、その後1年間の学級の空気を決める大事な日です。「何を話すか」より先に、「何をどの順番でやるか」を決めておくと、当日は落ち着いて子どもに向き合えます。

【自己紹介は短めに】先生の自己紹介は3分程度にとどめ、名前・好きなこと・今年頑張りたいことくらいで十分です。長く話すより、そのあと子ども一人ひとりの名前を呼んで顔を見る時間の方が印象に残ります。

【最初のルールは3つまで】初日にたくさんのルールを説明しても定着しません。「話す人の方を見る」「困ったときは相談していい」など、本当に大事なものを2〜3個に絞って伝える方が、後々の指導もぶれません。

【座席・持ち物などの事務連絡は紙にまとめておく】口頭だけで伝えると聞き逃す子が必ず出ます。座席表・提出物・翌日の持ち物は、簡単な紙やプリントにして渡すと、保護者への伝達もれも防げます。

【最後に一言、前向きな言葉で締める】初日の終わりに「今日みんなの顔が見られてよかった」など、短くても前向きな一言があると、子どもは安心して帰ることができます。完璧な1日を目指す必要はありません。